 |
久留米絣
洗えば洗うほど美しく丈夫になる久留米絣は、30もの工程を経て仕上がります。
綿100パーセントのそのやさしい肌ざわり、伝統の織柄は人々に愛されてきました。 |
小千谷縮
雪国新潟の厳しい気候の中で生まれた小千谷縮。さらさらとした独特の風合いは、湿度の高い日本の夏を心地よく過ごせ上流階級の方々に長く愛用されてきました。 |
 |
竹布
竹の生長は1〜2年と早く、大量の農薬を使用する綿花の栽培と違い、一切農薬を使うことなく材料となる地球環境にやさしい素材です。
細長く刻み乾燥させた竹を圧力釜で蒸し、表面の皮を剥がし、その中から繊維質を取り出し、ワタへ、そして糸へと仕立てていきます。
竹繊維には、独特なシャリ感があり、汗をかいても蒸れにくく肌にやさいい着心ごこちが、湿度の高い日本の夏を涼しく、心地よいものとしてくれます。 |
 |
真竹・虎竹・黒竹・根竹4種類の竹を使い一つ一つ手作業で削り上げる竹ボタン。小さいだけに神経も使い、根気のいる仕事です。
デザインの楽しさ、素材の面白さ、そして職人技をこの小さなボタンに込めています。 |
 |
日本の伝統の織物は、柄の出方が製品の良し悪しを大きく左右します。
細かな作業で作り上げられた織物。その柄の美しさを最大限に生かせるように、一枚一枚地の目を整え、裁断してゆきます。
綿・麻・竹布、生地の特性を知り、その良さを最大限に生かす製品作りを心がけています。 |