竹工芸・竹細工の竹巧彩〜竹職人毛利健一〜

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竹職人毛利健一
毛利健一の写真
竹職人 毛利健一 モウリケンイチ (号 有彩)

■プロフィール
1956年4月17日 大分県別府市生まれ 牡羊座 A型

■抱負
「未来に向かって歩む」
見る「物」「者」「自然」がすべて新鮮に思えるものと出会いがしたい。
自分の未知数にチャレンジし、50歳からの人生を後悔のないように生きていきたいと思う。

■経歴
1983 梶原光峰氏に師事
第7回全国伝統的工芸品展 中小企業庁長官賞受賞
別府竹製品新作展 大分県知事賞受賞
朝日現代クラフト展 入賞
1985 西部工芸展・県美展 入賞
国際デザインフェア金沢 入賞
1989 有限会社 竹巧彩 設立
1995 第20回全国伝統的工芸品展 内閣総理大臣最高賞
1997 '98パリコレクション コシノジュンコ氏と提携出品
1999 第23回全国伝統的工芸品展 NHK会長賞受賞
2001 ギャラリー彩佐オープン
2006 湯布院イストワールオープン


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■作品について

第20回全国伝統的工芸品展 内閣総理大臣賞 受賞作品 揺籠(ヨウラン)
自分の作品の中でも気に入ってる。
製作した時はまだ子どもが小さかったので、竹の器の中に入れたらいいなと思いながら編目を編んでいった。まずは亀甲編みの編目に網代編みを組み、それを表裏で楕円の形に入れていく。裏面は網代編、内側を亀甲編に形を付けて固めてしまう。その後たたきという技法で力強い竹の線を表現した。縁には柾割りの竹を上部より入れ込んで留めていく。
仕上げは染付けの後寂び付け、拭き漆仕上げとなる。虎竹の地模様が光る。
全国伝統的工芸品展にて内閣総理大臣賞を受賞したときは驚いたが、受賞したことにより自信がついた。それから多くの人達に提示を受け、コシノジュンコさんのパリコレにも作品を制作することが出来た。今年から再度作品作りに入りたいと思っている。