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● 真竹(マダケ)
大形の竹で、高さ18〜20m、直径10cm程に成長する。日本原産で、青森を北限に全国で栽培されており、特に気候温暖な九州には大径の良質な竹が育つとされている。用途は竹製品全般、尺八、竹刀等利用範囲は広い。
竹巧彩で一番多く使っている竹です。白く晒した晒竹、表皮を薄く剥いで様々に染色したもの、染色の後、拭き漆仕上げを施したものと、製品により使い分けています。大分県産ものを使用しています。 |
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● 黒竹(クロチク)
小形の竹で、高さ3〜5m、直径2〜3cm程に成長する。最初のうちは緑色をしているが、徐々に黒味を帯びていき、一年で黒くなる。和歌山、四国地方に多く、その他九州でも自生するが量が少ない。
用途は、竹製品、内装材、釣竿、家具の一部、観賞用等に利用される。
竹巧彩では、細くひいたヒゴでバッグや器を作り、クロチクの色艶を生かした仕上げを施しています。他に竹ペンやアクセサリーなども作っています。高知県産のものを使用しています。 |
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● 虎竹(トラタケ)
学名は虎班竹と言い、淡竹(ハチク)の仲間。表面に虎皮状の模様が入っているところからトラタケと呼ばれるようになる。美しい模様は、幹に付着した寄生菌の作用によるものとされる。高知県の天然記念物とされる希少な竹である。
竹巧彩では、大形の盛篭、バッグ、花入れなどを作っています。茶染めの後、拭き漆仕上げを施したなんともいえない艶が重厚間ある仕上がりとなっています。高知県産のものを使用しています。 |
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● 鳳尾竹(ホウビタケ)
学名はシノダケと言い、雪が積もりしなる姿が、鳳凰の尾に似ていることから鳳尾竹と呼ばれる。小形の竹で、高さ3〜6m、直径1〜3cm程に成長する。節間が30〜50cmと長く柔軟である。日本原産で千葉県以南に栽培される。
用途は、筆軸、釣竿、竹かご、横笛等に用いられる。
竹巧彩では、これを製竹業者が小豆色に染色したものを仕入れています。竹ペンやブローチ、バレッタなどのアクセサリーを作っています。鳥取県産のものを使用しています。 |
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● 根竹(ネダケ)
学名をネマガリダケ(根曲竹)と言い、高さ1.5〜4m直径0.6〜2cm程に成長する。粘りけがあり、耐久性に富むことから、つえやザル特に縁まき用に多く用いられる。葉はチマキ用にも使われる。
竹巧彩ではこのネマガリダケの根の部分を使い、竹ペンやバッグのループエンド、アクセサリーなどを作っています。 |
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● 煤竹(ススダケ)
古い民家で長い時間をかけ燻された竹。
燻された時間や場所により色の濃さが違います。
煤竹は製竹業者からは手に入りません。古い民家を壊す際「ススダケが出るよ!」という情報をいただくと職人毛利が現場へかけつけています。
良質のススダケの情報がありましたら竹巧彩までご一報下さいませ。 |
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● 丸籐
籐家具などの材料となる藤。
竹巧彩では、バッグの持ち手に使ったり、半分に割って縁のかぶせに使ったりします。
とても固いので、何日も水に浸し柔らかくして形をとります。 |
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